• こちらは新茶予約のページです。発送は5月中旬以降を予定しています。いますぐご注文の方は「今すぐ注文ページ」からご注文ください。

  • すべて農薬不使用・有機質肥料100%です。

  • 送料は税込5400円以上のご注文で300円。それ未満ですと600円です(4月中のみのサービスで新茶をご注文の方に限ります。5月以降は10800円が区切りとなります)(沖縄・北海道に関しては+500円追加でかかります。ご理解ください)。代引きをご利用の場合は、別途493円かかります。

  • 注文を受けた順番で発送をしますが、注文内容によっては前後いたしますのでご了承ください。例えば、ウーノン茶はやや遅い時期の製造ですので、ご予約内容にウーノン茶が含まれている場合は発送が5月下旬予定となります。

17 件 (1 ~ 17 件目)
商品コード:A000000020
価格:
1,200(税込 1,296)
 釜炒り茶は、高温の鉄釜で炒って作ります。「蒸し製」が主流の現在の日本では、釜炒り製法のお茶は珍しいです。うの茶園の持っている釜炒りの機械を使って作った、自園自製のお茶です。 収穫した茶葉を速やかに蒸すのが一般的な煎茶ですが、この釜炒り茶は、あえて「少しだけ」萎(しお)れさせる工程を踏んでいます。萎凋(いちょう)といいます。萎凋させることによって軽く酸化発酵させ、茶葉からは、ほのかな甘みと香りが発揚してきます。ウーノン茶ほどは萎凋させません。今年も去年同様やや焙煎を強めした風味で製造します。 特徴的な香りを持つ静7132という品種や、うまみの強いヤブキタという品種をブレンドしています。山の気を
商品コード:A000000001
価格:
800(税込 864)
うの茶園自園100%のお茶です。長い冬の間に蓄えた栄養が5月の新芽にはギュッとつまっています。その5月の一番茶のみ使用した贅沢なお茶です。煎茶の香りを重視し、蒸し時間の短い「やや浅蒸し」のお茶です。緑の濃いドロッとした深蒸し茶とは違いますが、うまみと香り、そして、適度な渋みのバランスのとれた山のお茶です。 煎茶に関しては、うの茶園には蒸し機がないため(煎茶は蒸して作ります)、煎茶工場を借りて自分で作ったり、近所の頼れるお茶農家の方に荒茶製造を委託しています。煎茶は、荒茶(半製品といわれます)から最終工程の仕上げ加工を経て製品になりますが、味の決め手となる仕上げ加工については、うの茶園自身で行っ
商品コード:A000000002
価格:
1,500(税込 1,620)
煎茶の大き目サイズ(200g)です。中身は100gのものと同じです。若干おとくです。
商品コード:A000000007
価格:
1,000(税込 1,080)
「発酵させないお茶→緑茶」。「発酵させたお茶→紅茶」。そして、その間に「半発酵茶→青茶」があります。ウーロン茶は、代表的な青茶の一つです。 こちらはうの茶園のウーロン茶、その名も「ウーノン茶」です。市販されている烏龍茶飲料とは一線を隔す、本格的な烏龍茶です。発酵度は軽めで、台湾の包種茶に該当します。花のような香気と、上品な甘みがあります。後味も良好です。水色は烏龍茶のように茶色ではなく、緑茶に近い色ですが、その香りと味は、緑茶とは全く異なります。台湾茶に魅せられた園主が、丁寧に作っています。 2018年、台湾の機械を導入しうの茶園自前の工場を稼働させました。自園自製。栽培から製造に至るすべての
商品コード:A000000024
価格:
3,000(税込 3,240)
ウーノン茶の大き目サイズです。小さいサイズ(70g)と中身は同じです。若干おとくです。
商品コード:A000000008
価格:
1,000(税込 1,080)
 うの茶園自前の発酵茶専用工場にて、栽培から製造に至るすべての工程を自分たちで行っています。 国産紅茶は渋みの少ない優しい味わいと天然の甘みが特徴です。それに加えて、より香り高い紅茶を追究して一歩一歩前進中です。紅茶は二番茶の茶葉を使用しています。二番茶の時期は、気温や茶葉の状態から、紅茶作りには最適です。また、二番茶収穫時期の6月後半から7月は、ウンカという害虫が活発に活動します。そのウンカが紅茶の香りに一役かってくれます(別商品「手摘み紅茶もう大変」はその効果を最大限に狙った逸品です)。収穫量は半分以下にはなりますが、香り高い紅茶作りには役に立つ、(うの茶園にとっては)益虫です。無農薬だか
商品コード:A000000009
価格:
800(税込 864)
便利なティーバッグです。中身は、紅茶リーフ(150g)と同じものがたっぷり3g入っています。テトラ型ティーバッグなので、茶葉もしっかりひらきます。ティーバッグの素材も、環境に配慮して、土に還るフィルターを使用しています。
商品コード:A000000033
価格:
700(税込 756)
 うの茶園自前の発酵茶専用工場にて、栽培から製造に至るすべての工程を自分たちで行っています。 多種多様な品種を育てているうの茶園ですが、紅茶にベストな品種は「ベニフウキ」だと思っています。別商品「紅茶リーフ(150g)」はヤブキタを中心とする様々な品種をブレンドしていますが、こちらはベニフウキのみ使用です。 以前はベニフウキも含めたすべての品種をブレンドして販売していましたが、ベニフウキ単体商品をラインナップに加えたのには理由があります。 別商品「手摘み紅茶もう大変」は、うの茶園の最高級紅茶を狙った商品ですが、如何せん高級品です。一方、紅茶リーフ(150g)については、1080円という割安値段
商品コード:A000000004
価格:
500(税込 540)
うの茶園自園100%、2022年一番茶を粉末にしています。健康的にはもっとも効果のある飲み方です。そのまま水やお湯に溶かして飲むほかに、ミルクに溶かしたり、焼酎の水割りに入れたり、お菓子の材料としても使えます。1gたっぷり入っています。冷たい水の入った500mlのペットボトルに1本入れて振れば、即席で美味しい冷茶の出来上がりです。
商品コード:A000000005
価格:
1,500(税込 1,620)
粉末スティックの大き目サイズです。100本入っています。ちょっとお得です
商品コード:A000000006
価格:
600(税込 648)
スティックタイプではありません。振出缶で穴が開いているので、よく使う方や、お菓子に便利です。
商品コード:A000000019
価格:
500(税込 540)
すでに缶をお持ちの方に、詰め替え用です。
商品コード:A000000003
価格:
500(税込 540)
ティーバッグの中身は、うの茶園自園100%の2022年の一番茶です。たっぷり3g入っています。テトラ型ティーバッグなので、茶葉もしっかりひらきます。お手軽に上級煎茶の味をお楽しみください。ティーバッグの素材も、環境に配慮して、土に還るフィルターを使用しています。
商品コード:A000000026
価格:
1,000(税込 1,080)
 うの茶園こだわりのほうじ茶です。自園自製のお茶を自焙煎。すべての工程をうの茶園で行っています。 去年の春のウーノン茶(うの茶園のウーロン茶)を焙煎して作りました。ウーノン茶ならではの華やかな香りを残すために、焙煎は弱めに行っています。 専用の焙煎機を使用し、低温で数時間かけてじっくりと焙煎しています。 口にしたときの心地よい焙じ香と、口に残るウーノン茶の余韻をお楽しみください。従来から販売しているほうじ茶は、ほうじ茶らしい香りとお買い求めやすい価格で、おかげさまで人気商品です。ただ、個人的には、それとは別に、もっと特徴を出した、うの茶園ならではの高級ほうじ茶も売り出していきたいと思っていまし
商品コード:A000000029
価格:
900(税込 972)
 このほうじ茶は、自園茶葉100%はもちろん、焙煎も自ら行っています。ほうじ茶の良し悪しを左右するのは、やはり原料(もとの茶)です。高品質なほうじ茶を作るには原料からこだわる必要があります。うの茶園としては、自園自製の強みを生かし、原料の製造段階から香りを高めるように工夫し、こうばしい香りだけでなく、より深みのある香りと味を目指しています。 飲むときは、100℃の熱湯で淹れるのがポイントです。市販のお茶パックに詰め替えて、やかんで数分煮だしても美味しいです。ほうじ茶は変質しにくいため、水筒に入れて持ち歩くのにも便利です。
商品コード:A000000011
価格:
600(税込 648)
ほうじ茶ティーバッグの中身は、ほうじ茶リーフ(150g)の中身とは違います。原料には、一番茶の煎茶(うの茶園自園100%)を使用し、自分で焙煎しております(※ほうじ茶リーフは萎凋させた釜炒り茶を原料にしています)。焙煎度はやや浅めにし、こうばしい香りだけでなく、一番茶の味わいも残すように仕上げています。一般的に、ほうじ茶は、番茶など、比較的安いお茶を原料にすることが多いので、一番茶のほうじ茶自体が割と珍しいです。贅沢な・・・と言われそうですが。ほうじ茶は変質しにくいため、水筒に入れて持ち歩くのにも便利です。ティーバッグの素材も、環境に配慮して、土に還るフィルターを使用しています。※2024年1
商品コード:A000000035
価格:
1,000(税込 1,080)
 なた豆は古くから漢方で使用されており、なた豆に含まれる成分には様々な健康効果があるそうです。(薬事法に抵触する恐れがあるので、個々の商品について具体的な効果効能は書けません。なた豆には、カナバニンやコンカナバリンAが含まれています。その成分の効果に関してはご自分でお調べください) わが家は杉とヒノキの山に囲まれた環境です。もともとは春先に苦しむ我が子のために購入していましたが、市販されているなた豆茶は、さやなどが混ざっている場合も多く、成分が薄い気がしました。その割に値段は高いので、せっかくなら自分で栽培してしまおう、ということで作ったのがこちらです(農薬不使用・有機質肥料100%)。 自家
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